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今年の干支 [ドライブ]

 今年の干支    亥」 

  京都郊外をドライブ中、ログハウス調の喫茶店を発見!

          それは?    

            「七福」

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ライト アップ紅葉 [ドライブ]

紅葉!!その二!!

     続き・・・です。            

  私が見つけた、紅葉 秘密のスポット

      ライト アップされた紅葉と・・・

            ・・・昼の紅葉の写真を・・・

                 ・・・ミックスしてみました。                                                 

 言葉なし 説明なしで~す。

 

 

   

 ↑水面に映る紅葉

 

      沢山の写真を見ていただいて・・・・・

       ありがとう ございました。


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紅葉 [ドライブ]

紅葉散策

     京都もこんなに紅葉しました!!

        京都市内からR9号線を車で西へ30分

          私が見つけた紅葉秘密スポット!!

     言葉なし 説明なし で~す

           紅葉真っ盛りでした!!

             次回に

                    つづく 


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映画のロケ地探訪 [ドライブ]

映画のロケ地で

江戸時代にタイムスリップ

  京都北嵯峨の溜池。大河端の風景として良く用いられる。

広沢の池 周辺            (京都市右京区嵯峨広沢町)

↑観音島へ渡る橋

  「長七郎江戸日記」など・・・・・

長七郎君が釣りをしているほか、正八の高灯台が池端にあったりと色々なシーンに・・・・・

 又、「京都迷宮案内」など現代劇にも・・・・・

↑観音島 

   「八丁掘の七人」など・・・・・

↑舳先の祠

   「大岡越前」など・・・・・

↑大覚寺 参道          (京都市右京区嵯峨大沢町)

   「新桃太郎侍」など・・・・・

↑大覚寺 大門

     「必殺仕事人」 など・・・・・

↑参道石橋から勅使門橋を見る。  南 側を流れる御殿川

          北側には有栖川が流れる

  「大江戸犯科帳」など・・・・・

↑勅使門(外側)

  「忠臣蔵」  など・・・・・

↑あらゆる箇所が、数え切れない程使われてきた、時代劇のロケ

  地のメッカ 大覚寺東側に存在する「大沢の池」

↑↓心経宝塔

  「銭形平次」など・・・・・ 

↑時代劇で縁日の屋台のセットが組まれる広場

  「三匹が斬る」など・・・・・

↑楠の大木と祠

  「暴れん坊将軍」・「名奉行遠山の金さん」など・・・・・

↑↓護摩堂

  「剣客商売」など・・・・・

↑堤より護摩堂へ

  「鬼平犯科帳」・「江戸を斬る」など・・・・・

↑良く使われる堤

   「水戸黄門」・・・・・ 

↑天神島より堤へ

  「斬り抜ける」など・・・・・

↑天神島より 堤へ

  左 大沢の池 右 放生池 

  「御家人斬九郎」など・・・・・

↑↓対岸から見た望雲亭外観と屋形船

  「岡っ引どぶ」など・・・・・

        映画のロケ地探訪一回目終了       

帰路途中、車窓より小倉山を望む京都嵐山 渡月橋上の様子・・・を

      パチリ

             次回に・・・・・

                  つづく


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京都 高雄 神護寺 [ドライブ]

京都 高雄山 神護寺 (京都市右京区梅ケ畑高尾町)

    栂尾(とがのお)、槙尾(まきのお)、高雄(たかお)。

          三尾(さんび)と呼ばれている。

      紅葉で名高い高雄の神護寺は、真言宗の山寺。

 京都で紅葉といえば「高雄」。。高雄といえば「神護寺」。。と

     京都の紅葉では一番有名な処です。

 清滝川の、この高雄橋を渡ると急な石段が見える 

     

        この急な石段を登ると15分で・・・・・茶店

↓↑途中のこの茶店で一休みしながらのんびりペースで登ります。

      

ここから境内入り口にある1623年再建の桜門まではかなりの急坂

      

           ↑又、登場しました(うち どす~)    

ここは映画のロケで良く使われる現場です(うちが、モデルに・・・・・)

    ↑山門の入り口、後光がさしているようです!!

 写真上に見える緑の木が本当は一面紅葉の・・・・・・はず???

      

   桜門(仁王門・山門)左手前で拝観料  400円

  山門を入った所、一面が紅葉??

     

写真両サイドに見える緑の木が本当は一面紅葉の・はず???

神護寺の鐘楼(国宝)です。この階段を登り、さらに奥に進むと和気清麿のお墓に至ります。

 

  ↑金堂へ上がる階段   又、登場(うち どす~)

ここは映画のロケで良く使われる現場です(うちが、モデルに・・・・・)

写真両サイドに見える緑の木が本当は一面紅葉の・はず???

↑金堂

金堂の建築年代は比較的新しく、昭和に入ってから(1934年)

本尊の薬師如来、5大虚空蔵菩薩、絵画では両界曼荼羅、釈迦如来像、源頼朝の肖像、山水図などは国宝。日光月光菩薩などの文化財が多い。

↑五大堂と毘沙門堂

写真両サイドに見える緑の木が本当は一面紅葉の・はず???

↑かわらけ投げ祈祷で有名な錦雲溪 

少し紅葉してます、お愛想で・・・・・・

 川床とお座敷への入り口

高雄観光ホテルのお座敷と庭

↓↑初夏には川床料理を頂きながら、天然の源氏ボタルと舞妓さんの舞が楽しめる、灯りを落とした川床の対岸の闇から徐々に現れる沢山の蛍が神秘的です。

春夏秋冬楽しめる 高雄!!

「春」

ぽかぽかと暖かい陽気の中で新緑一面の山に桜が点々と咲き誇りアクセントをつけています。4月下旬ころは山ツツジが一面に咲いて紫一色になります。

「夏」

京都市街は盆地にあるために夏はうだるような暑さになりますが、高雄では涼しい風も吹き、暑さも気になりません。清滝川のハイキングコースは最適です。清流がながれているので蛍も沢山飛び交います。

「秋」

高雄といえば秋の紅葉。山は赤、黄色、オレンジに燃えるように色づき、観光客でにぎわいます観光客は一日約3000人

「冬」

京都市街よりも気温が低いのでよく雪が降ります。葉が散った後の木々が雪化粧をすると秋とはまったく違った表情を見せ、とても綺麗です。

      

            高雄のお土産 (もみじの天ぷら)

 

              高尾山 神護寺


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京都 高雄のもみじ [ドライブ]

京都 高雄のもみじ   (京都市右京区梅ヶ畑町)

  京都一番の紅葉の名所と言われる高雄!!

      京都市内から車で30分、北山杉に囲まれた閑静な里。

↑↓とがの 花吹雪茶屋

 

高雄 着  (11時35分)

到着早々お昼ご飯を頂く事に、

              メニューは「松茸 うどん」¥1,500

 松茸が沢山入っていて !! 美味しかったです~。 (合掌)

早速・・・・・・ 

栂尾(とがのお) 高山寺(こうざんじ)散策に・・・・・

 

1966年(S.41)にヂューク・エイセスの歌でヒットした曲です。(作詞 永 六輔) 

♪♪「京都 栂尾 高山寺 恋に疲れた 女が一人 

      大島紬に つづれの帯が 影を落とした 石畳 

        京都 栂尾 高山寺 恋に疲れた 女が一人」♪♪

13世紀初めに明恵上人が再建した寺院

山門

石水院 (国宝)

明恵上人の住居跡と伝えられており、こけら葺の簡素なたたずまいで、鎌倉時代の住居建築をしのばせる。

国宝鳥獣人物戯画、明恵上人像など数多くの貴重な美術工芸品を所有している。

境内で絵を描いていた(スケッチクラブ)人の作品を、  パチリ

紅葉してない為、絵の中で紅葉にしましたと、笑いながら語る女性

重要文化財  金堂 (本堂) 室町時代

楓の古木が茂り、森閑とした境内は国の史跡に指定されている。

 

 

                栂尾 高山寺 

 

     槙尾 西明寺

     

  清滝川にかかる西明寺入り口の朱塗の橋(指月橋)

何を思うか和服の女性 ! 実は (“うち  どす~”)わ、た、し!!

山門

     

     高野 槙

高野 槙(普通の槙とは違った) 葉っぱ!! 

 

所どころ 少し紅葉が・・・・・・・

   期待外れの紅葉散策!!少し時期が早かったようです。

         紅葉狩りのはずが、緑葉狩りに

                 残念

             高雄 槙尾山 西明寺 

     次回は、京都一番の紅葉の名所と言われる、

         高雄の神護寺を紹介します。


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京都 名所めぐり 大徳寺 (三) [ドライブ]

大徳寺   (京都市北区紫野大徳寺町)

大徳寺には現代でも24(数え方により22)の塔頭(たっちゅう)が残っている。

塔中とは、もともと高僧を祀る伽藍の一つであたが、室町後期からはそれと兼ねて諸大名が自分の菩提寺とするために大寺を囲むように建設されたいわば寺の別院を意味することが多くなった。

     

 高桐院入り口

高桐院には、細川ガラシャのお墓がある事でも有名である。ガラシャの実父は(明智光秀)でありガラシャの夫は(細川忠興)三斎である。

 

         

 

     この庭に(1両~万両)まで全てあるそうです。

     

 

戦国時代きっての武将、加賀百万石の前田利家の正室(まつ)が建立した芳春院。

     

       全てを拝観出来ず、閉館時間に、又の機会に、

             今日はこれで家路に。

        改めて歴史の勉強をさせて頂きました。

            ありがとうございました。

                (合掌)


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京都 名所めぐり 大徳寺 (二) [ドライブ]

大徳寺  (京都市北区紫野大徳寺町)

大徳寺は、茶人面(ちゃじんずら)と言われるほど茶の湯と縁が深い。禅と茶の湯の融合は大徳寺から始まるといっても過言ではない。

重要文化大財も多数蔵している。

鎌倉末期の元応元年(1319)に禅林の双璧と称された大塔国師にっよって創建されそれ以後政治権力の流れと深くかかわりあってきたお寺です。

花園上皇、足利政権、信長、秀吉、と権力者が変わるたびに{五山」に列せられたり、{十刹」からもはずされたり、菩提寺として遇せられたり、その評価が著しく上下しました。紫野の一角を占め、不思議な上品さの漂う洛北随一の大寺院です。

又、大徳寺は利休の采配による信長の葬儀が秀吉により執り行なわれた事から、戦国武将が競うようにして、ここに塔頭(たっちゅう)を造る様になった。

そして、細川ガラシャ(実父、明智光秀)の墓がある事でも有名。

 

北大路通から、お寺に入ってまず目に付くのが「金毛閣」の額を揚げた山門。これが京都の数ある寺院の山門の中でも歴史上もっとも有名な山門。

     

千利休が楼上に雪下駄履きの自分の木像を安置、下をくぐる秀吉の怒りにふれ、これが天正19年の利休への切腹命令に追い込まれた、いわく付きの山門。

豊臣家は、その後、家康に、方広寺の鐘(豊国神社)の中に「国家安泰」、「君臣豊楽」の文字があると、これこそ正に難癖をつけられ、滅亡に追い込まれる。

自ら編み出した「いいがかりの手法」が、巡りめぐって還って来たのだが、身から出た錆、といったところかも。

 

この楼上の高さは下京区の京都タワーのてっぺんの高さが同じだといわれています。

北から南へなだらかに標高の低くなる京都では、そのように言われるところが多いようです。

      

 

この様に拝観謝絶の塔頭(たっちゅう)がたくさんある。

 

 此処も

 


此処からは・・・・・

     

   光が時間とともに中央に移動していくのがわかる。

     

      このような庭がいたるところに数多く存在する、

          恐るべし「大徳寺」!!! 

大徳寺納豆で有名な「一久」さんです。

    「一休」さんに失礼とのことで、「一久」になったそうです。

       

 

 次の塔頭(たっちゅう)へ


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京都 名所めぐり 大徳寺 (一) [ドライブ]

大徳寺  (京都市北区紫野大徳寺町)

一休さんのいたお寺、いや、千利休ゆかりの寺、いやいや、信長が眠る寺、またまた、かの武将、あの女人、茶人・・・、とゆうように、歴史的人物が、広大な境内の塔頭(たっちゅう)のどこからか、ひょいと出てきそうな、長い時空間を保つ大規模で壮大なお寺です。

       元応元年(1319)、この紫野に創建。

 応仁の乱で焼失の後、一休出禅師が再興した禅寺です。

   正式名称 臨済宗 大徳寺派 大本山 大徳寺

    

大徳寺 門前    

↑参道

先ず、お昼のお食事を

 

  入り口から 泉仙(いずせん)への アプローチ

     

   長い~アプローチ

     

   長い~長い~アプローチが続く

     

   長い~長い~長い~アプローチ

↑やっと 玄関   右奥がお座敷   

↑お座敷と庭先両方で食事が出来る。

私達は庭で(精進鉄鉢料理)しょうじんてっぱつりょうり。

鉄鉢とは、僧が食物を受けるために用いた鉄製のまるい鉢のこと。
遠くインドにはじまり、日本へは奈良時代に伝わり、托鉢の僧が用いたといわれています。「泉仙」の鉄鉢料理は、この鉄鉢を形どった器に、四季折々の味覚を盛り込み、禅のこころと、京料理の伝統を現代に生かしています。

ゆりコース   4200円税込也

一品料理の  汲み上げ湯葉550円税込)を注文しました。

↑精進料理 を頂く(料理の写真全て ピンボケ)これ一枚です。

 

     ↓ミズヒキそう発見 

      

    お腹一杯に  

       ご馳走様でした(合掌)

             お食事処 「泉仙」を後に   

            壮大な境内を見学

 


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京都 名所めぐり 平野神社 [ドライブ]

平野神社

   何故か子猫が排水口に、余にも可愛くて、パッチリと一枚

(右目線で)

ネコの出迎え 

 

平野神社 (京都市北区平野宮本町)

延暦十三年(七九四)桓武天皇の命によって当地(衣笠の地)に鎮座

平野神社が衣笠山の麓にあった頃、花山天皇が八十四方の境内に数千本の桜をお植えになったのが名所となった。

門前

本殿

お参りされてる人が滋賀県の方でした。

   桜の時期は人、人、人、の、この神社にあえて参詣した

     私たち 何も見るものが無い。

 

アツ! あった!     

     紫式部   その一 

     

紫式部  その二

平野神社の桜

「御室は歌人を埋め、平野は人花を埋む」と言われるくらい、京都において仁和寺と平野神社は有名な桜どころ。

この神社の桜の種類は全国でも有数(約60種、400本)、だから3月末まで様々な桜を目にすることが出来る。

桜の種類

   「魁桜・寝覚桜・胡蝶桜・嵐山桜・虎の尾桜・平野妹背桜

      御衣黄桜・松月桜・手弱女桜・突葉根桜」

 

十月桜を発見

     

咲きかけの「十月桜」

花を三輪程付けてました。

花を付けてるのわかりますか?

解り難いですね!?

花のわかり難い十月桜でした。

 

又、ネコが (左目線で) 

見送り         

 この後

   一休さん・豊臣秀吉・千利休でおなじみの「大徳寺」に参拝

 

           もうすぐお昼で~す。


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